「見えない坂道」と「解決された隙間」から車椅子デザイナーが考える、ビジネスにおける合理的配慮
DRANK
freee DEI アドベントカレンダー9日目の記事です。 adventar.org 私は下半身麻痺による当事者であり、同時に現役のデザイナー、マネージャー、フロントエンジニアとして活動しつづけています。 まず、私の立ち位置についてお話しします。 私は一般就労でキャリアを歩んできました。プライベートでは手動装置で愛車を運転して日本中を旅し、かつてはバンドマンとしてステージでギターを演奏していました。いわゆる「守られるべき弱者」というパブリックイメージには当てはまらない、マイノリティの中でもさらにマイノリティな、非常にアクティブな人生を送っていま
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そのためには、ここで示してくれているような「多様な人とともに開発するほうが合理的である」という考え方を、実践例やアウトプットとともに示していく必要があるのだろうと思う。
note.freee.co.jp/n/n5c1cabbd6dc6