SEO対策!アクセスが伸び悩んでいる方には【沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—】SEOライティング本がおすすめです
こんにちは!
本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。
サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。
ブログを書くのは楽しいけど、「Googleの検索からアクセスが少ない」「はてなスターを押してくれない」「ほんとうに読者のみんなに読んでもらっているの?」「ブログランキングのボタンを押してくれない」「アフイリエイトの成果がでない」など悩んだことはありませんか?
悩んだ人は最新のSEO対策をしましょう。
そこでSEO対策の参考になるSEOライティング本をお知らせします。
☆沈黙のWebライティング
—Webマーケッター ボーンの激闘—
筆者もこの本に書かれている主人公と同じように、検索されたい「キーワードをブログに多くとりいれる」ことがSEO対策を考えていました。
しかしこの方法は「昭和のかおりがただよっている」みたいに古い考えであること、ぶっちゃけ「アフイリエイトをなめていたこと」に気が付きましたので、この本を読んで特に学んだことを皆様にお知らせします。
1 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—】で特に学んだこと
1-1 Googleの検索で上位表示されているサイトの理由
Googleは読者の利便性を最優先に考えているため、Googleで上位検索されていることが読者の利便性を最優先に考えいるサイトとなること。
そのサイトを参考にして、読者の悩みやほしい情報を推測することで、上位表示されているサイトの理由がわかります。
1-2 アフイリエイトで商品を選んでもらうコツ
どんな商品でも他の商品とライバル関係にあり、さまざまな選択肢があります。
購入者は選択肢が多ければ多いほど悩んでしまい、結局は買わないことが多いと思います。
また「すすめられるまま購入したくない」「ちゃんと自分で選んだ」と納得して買いたいと思っている人がほとんどだと思います。
この本では納得して購入してもらうためには、【ほかにはない独自の強み】を伝えること、いわゆるUSPが大切だということが説明されています。
【ほかではない独自の強み】を2つポイントで整理されています。
・競合に真似されにくいこと
・競合と同じステージで闘わずに済むこと
1-3 読者に読んでもらうために必要なこと
友人と会話するときに「相手をあきさせないこと」や「分かる」、「そうだね」と共感することを意識していると思います。
文書でも同じように感情表現を入れて、【共感】を誘発することが大切なことだと気が付きました。
1-4 バズ(拡散)されるポイント
人の行動心理をわかりやすく説明されています。
「見やすさ」「わかりやすさ」だけでなく「タイトル」「アイキャッチ画像」には気を配ること、「たとえ話」がおもしろければバズにつながることが、具体的に説明されています。
2 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—】の概要
『沈黙のWebライティング』は「わかりやすい文章の書き方」「SEOに強い文章の書き方」を深掘りした本です。
「本を読むのはちょっと」という方にも読みやすい、(ホームページの改善によって親をなくした姉弟によって旅館を立て直すという)ストーリー演出で書かれています。
著 者 :松尾 茂起
作 画 :上野 高史
発行人 :藤岡 功
発 行 :株式会社エムディエヌコッポレーション
第2版発行:2020年8月1日発行
3 まとめ
いかがでしたか
ここで紹介したことは本の一例にすぎません。皆様が読めばもっともっと多くのことに気が付くと思います。
まちがったSEO対策をしていてもブログが読みにくくなり、かえってアクセスが少なくなります。
さまざまな要素はありますが、正しいSEO対策をし、読者の利便性を高めることで、Googleの検索順位の上位にあがる可能性が高くなりますので、【沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—】SEOライティング本をぜひお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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