AIの電力問題、解決策は「絞る」こと — データセンターのワークロードをソフトウェア制御で削減するスタートアップが約220億円を調達
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8月26日、The Next Webが「The fix for AI's power problem is turning it down」と題した記事を公開した。データセンターの消費電力を需給に応じてソフトウェア制御で削減するスタートアップ「Emerald AI」が1億5,000万ドルのシリーズAを調達し、評価額10億5,000万ドル(ユニコーン)に達したことを詳しく紹介している。AIのボトルネックは「電力」、解決策は「絞る」ことEmerald AIのアプローチは一言でいえば、AIの電力問題をAI自身のワークロード管理で解くというものだ。創業からわずか2年のこの企業が開発する「Emerald Conductor」は、データセンターが実行しているジョブを「遅延許容度」でソートし、電力グリッドがひっ迫したタイミングで待てるジョブを遅延・一時停止・移動させる。ここが他の省エネソフトと異なる点だ。多くの効率化ソフトは冷却設備を調整するが、計算処理そのものには手をつけない。Emerald Conductorはワークロード自体を操作する。フィールドテストで示された数字最も具体的な成果として公開さ...

by @tf_official
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