8月13日、Ben(9to5Google)が「Gemini is getting over a dozen new connected apps – here's the list」と題した記事を公開した。この記事では、GeminiにTicketmasterやZocdocなど13の新連携アプリが追加されることについて詳しく紹介されている。以下に、その内容を紹介する。
Googleは公式ブログで、Geminiの連携アプリとして新たな「スレート(一括追加)」を今後数週間かけて順次展開すると発表した。今回の追加は、AIアシスタントが単体で動くのではなく、ユーザーの日常的なサービスと接続してこそ価値を持つという方向性をさらに明確にするものだ。
追加される13のアプリ
カテゴリ別に分類された新連携アプリは以下の通りだ。
生産性
エンタメ・ローカル
- Fever(イベント探索)
- GetYourGuide(現地ツアー・アクティビティ予約)
- Localiza(ブラジルのレンタカーサービス)
- OpenTable(UK向け:米国ユーザーへの提供は既存)
- Ticketmaster(チケット購入)
音楽
サービス
既存の連携との比較
Geminiにはすでに多数の連携アプリが存在する。Canva、GitHub、Google Home、Instacart、WhatsAppなどが代表例だ。今回の追加でそのエコシステムはさらに広がる。
エンジニア視点で見ると、Granola・Otter.ai・Wixといった開発・制作寄りのツールが生産性カテゴリに入った点が目を引く。GeminiからGranulaのノートを参照したり、Otter.aiの会議録を要約・検索させるようなユースケースが現実的になる。
Zocdocは医師予約のプラットフォームで、AIアシスタントが予約の橋渡しまで担う流れを示す事例として位置づけられる。
展開スケジュールと対象地域
展開は「数週間かけて順次」とされており、即時ではない。また、OpenTableは既存の米国向け連携に加えてUK対応が追加される形だ。地域展開を段階的に広げていくアプローチが取られている。
詳細はGemini is getting over a dozen new connected apps – here's the listを参照していただきたい。