SageMaker上の自前モデルはトークン数が見えない — Bedrock AgentCoreとの組み合わせで可観測性を手動で補う実装パターン
DRANK

8月15日、AWSが「Building agentic workflows with SageMaker AI and Bedrock AgentCore」と題した記事を公開した。この記事では、SageMaker AIにデプロイした自前モデルとBedrock AgentCoreを組み合わせてマルチエージェントワークフローを構築し、トークンレベルの可観測性を確保する方法について詳しく紹介されている。何が面白いか:「SageMakerのトークン使用量が見えない」問題Bedrock AgentCoreはOpenTelemetryによる自動計装を備えているが、Bedrockのモデル呼び出しにしか対応していない。SageMaker上でホストしたモデルをStrands Agents(AWSが公開しているオープンソースのエージェントフレームワーク)のOpenAIModelとして呼び出すと、トークン数がトレースに一切記録されない。コスト監視もレイテンシのデバッグもできない状態になる。この記事の核心は、そのギャップを埋める具体的な実装方法だ。なお元記事では、SageMakerにデプロイするモデルとして「...

by @tf_official
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