AIの使い方を「個人の習慣」から「組織の資産」に変えた企業は、再利用可能なAIスキルの採用率がそうでない企業の6倍 — OpenAIの社内データが示す格差の正体
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8月13日、Runtime Wireが「OpenAI data finds top enterprise users adopt reusable AI skills six times as often」と題した記事を公開した。OpenAIが自社エンタープライズ顧客のデータを分析した結果、上位ユーザー層(フロンティア企業)が再利用可能なAIスキルを一般ユーザーの6倍の採用率で活用しているという実態が明らかになった。企業規模や予算の差ではなく、AIの「使い方の組織化レベル」が格差を生んでいるという知見は、エンタープライズAI活用の議論に新たな視点を加えるものだ。「使い方の差」が企業AI活用の格差を生むOpenAIは8月12日、エンタープライズ顧客の使用実態を分析した2本のレポートを公開した。核心的な発見は、同じモデルにアクセスしている企業の間で、使い方の組織化レベルが大きく異なるという点だ。OpenAIは顧客を2グループに分類している。「フロンティア企業」(月間アクティブユーザー1人あたりの出力トークン数で上位10%)と、「一般的な企業」(45〜55パーセンタイル)だ。週次アクティブユ...

by @tf_official
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