AI時代のRust crate選定 (2/4) Webバックエンドと3つのDB接続
DRANK

SWEの松本(@matsu7874)です。前回(AI時代のRust crate選定 (1/4) デファクトスタンダードなcrate群)は、serde や tokio のようにデファクトスタンダードなcrateがある領域を紹介しました。デファクトを外す提案をAIがしてきたら理由を聞くべき、という整理でした。この連載では、AIが行ったライブラリ選定をチェックする基準を示しています。デファクトスタンダードなcrate群crate選びの観点、Webバックエンドとデータベース接続crate(本記事)時刻crateGUI crateRustの全ての領域にデファクトスタンダードがあるわけではありません。今回扱うWebバックエンドとデータベースアクセスは、有力な少数の選択肢から選ぶ領域です。特にデータベースアクセスは sqlx / diesel / sea-orm の3つに割れています。迷ったら sqlx です。query! マクロがSQLを実在のDBスキーマとコンパイル時に照合するため、AIが書いたSQLの列名・型・テーブル名の不整合を、人間が目視でレビューする前にコンパイラが弾いてくれます。Webバックエンド側は axum を起点に考える前提だけ確認し、この記事の主眼はデータベースアクセスcrateの比較に置きます。※2026年7月時点。Rustは最新安定版を前提…

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2 comments
  • バイブコーディング時代のライブラリ選定について、Webアプリ作りたいんだよなって人向けに書きました。特にDB接続用のクレート群について手厚く説明しました。

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