Emacsが67行でRESTクライアントになる——「コマンドラインツールをサービスと見なす」発想の実践
DRANK

7月10日、yummymelon.comが「In Emacs, Everything Looks Like a Service」と題した記事を公開した。EmacsをREST APIクライアントとして構築する実践例を通じて、「あらゆるものをサービスとして見なす」というアーキテクチャ的思考を紹介している。VSCodeやNeovimが台頭する中でもEmacsユーザーが一定数存在し続けるのは、Emacsが「エディタ」の枠に収まらないからだ。著者はその理由を一言で説明する。Emacsは、OSカーネルより上のレイヤーでアプリケーションを統合・調整できる能力を持ち、ファイルシステムやネットワークへの直接アクセスと、他プログラムの起動を組み合わせられる。この2つの組み合わせが、Emacs内で即席のクライアントを作ることを「日常的な行為」にする。

by @tf_official
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