OpenAI Agents SDKで作るマルチエージェントサポートボット — ガードレール自体もエージェントで実装、300ファイルのドキュメント検索をRAGなしで実現
DRANK

7月3日、Marmelab.comが「A Multi-Agent Support Bot with the OpenAI Agents SDK」と題した記事を公開した。この記事では、OpenAI Agents SDKを使ってマルチエージェント構成のサポートボットを実際に構築する方法について詳しく紹介されている。Marmelabは、自社のオープンソースフレームワークreact-adminのエンタープライズ顧客向けにメールサポートを提供している。問い合わせの多くは、ドキュメントを読めば解決できる繰り返しの質問だ。そこで「ドキュメントを元に技術的な質問に答えるチャットボットをどこまで簡単に作れるか」を検証したのが本記事である。当初はOpenAIのノーコードツール「Agent Builder」でプロトタイプを作っていたが、すでに非推奨となっており、2026年11月30日にシャットダウン予定。後継としてOpenAI Agents SDKを採用することにした。5つのコンポーネントで構成するアーキテクチャボットの構成は以下の5つに整理されている。

by @tf_official
Related Topics: AI Machine Learning