10 か月 CLI で使ってきた Claude Code を、Desktop メインに移行した 12 の理由
ARANK
本記事は、カンリー社内で実施している AI 共有会で話した内容を記事化したものです(2026 年 6 月時点の macOS 版 Claude Desktop アプリの実機運用に基づく感想記事)。はじめに皆さんは Claude Code をどう起動して使っていますか?ターミナルで claude を叩く CLI 起動を思い浮かべる方が多いかもしれません。Claude Code はもともと CLI ツールとして登場したこともあり、「Claude Code といえばターミナル」という印象は根強いように思います。ただ実際には呼び出す手段はもう少し広がっていて、CLI / IDE 拡張(VS Code / JetBrains)/ Desktop アプリ / Web(claude.ai/code)/ Slack 経由(2026 年 6 月開始の「Claude Tag」ベータ。既存「Claude in Slack」アプリを置き換え中)が並んでいます。どれを使っても同じ Claude Code エンジンを共有しています。そんな筆者自身、CLI で 2025 年 6 月頃から 10 か月ほど使い続けてきました。ところが、Desktop アプリの Code タブが 2026 年 4 月に全面リニューアルされてからは Desktop アプリも使い始め、いまは日常作業の ほぼ全てを Desktop アプリで やっています(細かい CLI フラグ操作だけはターミナルで補う運用)。この…