J-POPはアニメの下請けになったのか?
DRANK

1. なぜ「音楽そのもの」を語ると怒られるのか 一つの楽曲を巡って、これほどまでに「正解の語り方」を求められる時代があっただろうか。最近公開した4本の批評動画に寄せられた反応を分析していると、僕たちはいつの間にか、音楽を聴く際の「ある強力なルール」に支配されていることに気づかされる。 サカナクションの山口一郎氏が放った「音楽ジャーナリズムは死んでいる」という言葉への回答として、僕は「怪獣」「ライラック」「AIZO」「アイドル」の批評動画を立て続けに公開した。焦点に据えたのは、和声の動きやリズムの設計、アレンジの選択、サウンドの文法、そして歌詞の表現。今の時代を象徴する楽曲を、純粋に

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