WEBアプリ開発でよく使うデザインパターンを整理する
BRANK
はじめにデザインパターンという言葉を聞くと、といった印象を持つかもしれません。しかし、WEBアプリ開発においてもデザインパターンは日常的に使われています。この記事では、WEBアプリ開発で実際によく登場するパターンにフォーカスして整理します。デザインパターンとは?一言で言うと、よくある設計課題に対する、再利用可能な解決方法です。WEBアプリでは、データの扱い方画面とロジックの分離状態管理APIとのやりとりなど、繰り返し発生する問題があります。それを整理したものがデザインパターンです。WEBアプリでよく使われるパターン① コンテナ・プレゼンテーションパターンUIとロジックを分離するパターンです。役割Container:データ取得・状態管理Presentation:表示専用Reactでは非常に一般的です。規模が大きくなると効果を発揮します。コンテナ・プレゼンテーションパターンについては、以下の記事で詳しく解説しています。👉 Repositoryパターンデータアクセスを抽象化するパターンです。なぜ必要?例えば、Supabaseを使っている将来別のDBに変わる可能性がある直接DBにアクセスするのではなく、userRepository.getUser(id) のように間に層を挟みます…