「25年前に死ぬ思いしながら作ったゲームがこういう使い方されるようになるとは」作曲家・杉森雅和氏が生成AIの推論能力を測るために「逆転裁判」をプレイするのをみて驚き
BRANK

AIの真の推論能力を測るには「逆転裁判」をプレイさせればいいという素晴らしい発想。 この指標は、逆転裁判を使いてAIの「証言から矛盾点を見つけ、それを裏付ける適切な証拠を選び、最も効果的に反論する」実践能力を評価。 その結果、最もの優れた弁護士はo1だった↓ 何と言うか、 25年前に死ぬ思いしながら作ったゲームがこういう使い方されるようになるとは思わなかったよw しかも海外でw にしても1章でAIが詰まるの面白い。 特に1章の難易度はめっちゃ巧さんと三上さんが拘られた部分。 人間には簡単なはずなんよw その推論力ってやつが人間の強みなのか。

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