Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った
CRANK

この記事は Slack Advent Calendar 2020 16 日目の記事です。Slack アプリのフレームワークである Bolt.js と Firebase を使って、自分のアウトプットの指標を集計し、良い感じにフォーマットして出力してくれる Bot を作ってみたので紹介です。作ったもの自分の技術投稿のアカウント名を入力するとこんな感じに指標を集計して返してくれる Slack Bot を作りました。機能は以下の通りです。/report コマンドを打つと入力モーダルが開くモーダルで Twitter, Qiita, Zenn, note のアカウント名 + コメントの入力が出来る投稿ボタンを押すと、入力内容から各指標を集計、結果をチャネルに投稿対応しているサービスはこちらです。サービス指標Twitterツイート数、フォロワー数、フォロー数Qiita記事数、LGTM 数、フォロワー数Zenn記事数、Like 数、フォロワー数note記事数、Like 数、フォロワー数いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分…

zenn.dev
Related Topics: X as a Service JavaScript