アイシン、東北大学と新型半導体を開発 AI処理の消費電力50分の1
DRANK
アイシンは2日、東北大学と新型半導体を開発したと発表した。省電力の磁気記録式メモリー(MRAM)を組み込み、従来より消費電力を50分の1に抑えた。人工知能(AI)や画像認識など大容量のデータ処理の効率化に寄与する。今後実用化を目指す。開発したのは半導体の複数機能を1つのチップに集約するシステム・オン・チップ(SoC)だ。低消費電力のメモリーとして注目を集めるMRAMを組み込んだ。MRAMに知見