OpenAIのAIチップ設計にAI自身を投入——13%の最適化を実現したが「なぜ効くのか説明できない」
DRANK

10月5日、The Next Webが「OpenAI's models reshaped its Jalapeño chip in ways it couldn't explain」と題した記事を公開した。OpenAIが独自AIチップ「Jalapeño」の設計にAIモデル自身を活用し、エンジニアが理由を説明できない形でチップが最適化された経緯について詳しく紹介されている。AIがチップを設計した——しかし「なぜ」かは分からなかった今回の記事の核心はここだ。OpenAIのハードウェアチームは、Jalapeñoの設計過程で自社のAIモデルをコード最適化に投入した。その結果、ダイ面積を13%以上削減する変更が加えられた。ところが、その変更がなぜ効果的なのか、エンジニアたちには説明できなかった。ハードウェアチームを率いるRichard Hoは、More Than MooreのIan Cutressとのインタビュー(9月30日公開)でこう語った。

by @tf_official
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