「AIは、問いの質を超えた答えを出してくれない」 —— ADWAYS DEEE CTOが語る失敗と、「良い問い」を生み出す組織のつくり方
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「AIが『普通』のことしか言ってこない」「そんなの、AIにいちいち言われるまでもない」——そう感じたことがないエンジニアはいないのではないか。アフィリエイト広告・リワード広告を展開するADWAYS DEEEの取締役CTO 大曲智久 氏は、自社のAI推進を牽引する中でいくつもの失敗を重ね、ありきたりな答えしか返ってこない原因が、AIではなく問いを投げる側にあることに気づく。その試行錯誤から辿り着いたのが「ビジョンから逆算してAIを設計する」という思想だ。 エンジニア27名を含む42名体制でプロダクト開発とAI推進を牽引する大曲氏に、AI活用の実態とフィーチャーチームが生む成長を聞いた。「購入して、良かった」が起点——事業ドメインとエンジニアリングの面白さ── まず、ADWAYS DEEEはどんな事業をやっている会社か、簡単に教えてください。大曲: 主にアフィリエイト広告(成果報酬型の広告モデル。購入・申込などが発生して初めて広告主から報酬が発生する)とリワード広告(ポイントなどの報酬と引き換えに、ユーザーが会員登録やアプリの利用などの条件を達成するモデル)を軸に事業を展開しています。ビジ...

by @shumpei_shiraishi
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