「AIと書けば高評価」の時代が終わる — VCが早期AIスタートアップの選別を強める兆し
DRANK

9月4日、CNBCが「A 'shakeout' in early-stage AI may be coming as VC money gets pickier on valuations」と題した記事を公開した。ピッチデッキに「AI」と書くだけで高いバリュエーションが付いた時代が終わりを告げようとしている。VCの選別眼が急速に厳しくなる中、早期ステージのAIスタートアップには淘汰(シェイクアウト)の波が迫りつつあるという市場関係者の見方が、具体的な根拠とともに示されている。「勝者」の条件:高コスト・高複雑性の問題を解くことNytaが示す生き残りの基準はシンプルかつ明快だ。「AIを使って、コストが高く、複雑な問題を解いている企業が勝つ」。「AIを活用している」という事実だけでなく、「何を、どの程度の深度で解決しているか」が問われる。単なる既存機能のAIラッピングや、薄いユースケースへの適用では、今後の資金調達ラウンドを乗り越えられないというのが彼の見立てだ。具体例として挙げるのは、自身のポートフォリオ企業であるTASS Visionだ。エッジAIとカメラを組み合わせ、実店舗での顧客の動...

by @tf_official
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