JSONのバリデーションが通っても中身は間違っている――LLMの構造化出力が見逃す5つの落とし穴
DRANK

9月2日、Mostafa Ibrahimが「Your JSON Is Valid but Your Data Is Wrong: Five Failure Modes LLM Structured Outputs Won't Catch」と題した記事を公開した。Ibrahim自身が構築した分類パイプラインは約12回に1回、もっともらしいが捏造された値を返していた。JSONは常にパースが通り、Pydanticもエラーを出さない。ダウンストリームのチェックがすべて構造的なものだったため、気づくまでに数週間かかったという。さらに驚くべきことに、制約デコーディングを適用したモデルは適用しないモデルより精度が低いという逆転現象まで確認されている。

by @tf_official
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