Googleの時系列予測モデル「TimesFM-3」が多変量対応に — 天気や販促データを組み合わせてファインチューニングなしで予測可能に
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9月1日、Googleが「TimesFM-3: A zero-shot foundation model for multivariate forecasting」と題した記事を公開した。時系列予測基盤モデルの分野では、MetaのChronosやAmazonのMoiraiなど大手各社が競合モデルを投入しており、ゼロショット性能と多変量対応の両立が主要な競争軸となっている。Googleが2024年に投入した「TimesFM」シリーズはその有力な選択肢のひとつだったが、最大の弱点として「単変量予測にしか対応しない」という制約を抱えていた。今回発表されたTimesFM-3はその制約を正面から解消し、外部の天気予報やプロモーション計画といった情報もゼロショットで活用できる多変量対応モデルへと進化した。

by @tf_official
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