Visaが2,600人削減——好業績なのに人を減らす「AIコスト削減プレイブック」が金融・テック業界に定着しつつある
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8月1日、Marie Perezが「Visa plans to cut 2,600 jobs as new AI phase reshapes company」と題した記事を公開した。Visaが全従業員の約7%にあたる2,600人の削減を発表したこのニュースが注目を集めるのは、単なるリストラだからではない。Visaは直近の四半期で売上・利益ともに市場予測を上回る好業績を記録しており、「業績不振による苦渋の決断」ではないからだ。好調なビジネスの最中に人員を大幅に削り、その原動力の一つとしてAIを明示する——この逆説的な構図こそが、今回の発表を業界全体への警鐘として機能させている。

by @tf_official
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