LispはPython・Javaと別物だ——Common Lisp・Clojure・Racket、エンジニアはどれを選ぶべきか
DRANK

7月17日、scotto.meが「A Road to Lisp: Which Lisp」と題した記事を公開した。関数型プログラミングへの関心が再び高まる中、Lispファミリーの主要方言であるCommon Lisp・Clojure・Racketを実務目線で比較し、どれから学び始めるべきかを整理した内容だ。Lispに興味を持ったエンジニアが最初にぶつかる壁は「どのLispを選ぶか」だ。PythonやJavaは実装が複数あっても同一の言語として扱われる。しかしLispは違う。Lispは単一の言語ではなく、言語の「ファミリー」であり、Wikipediaには20以上の方言(ダイアレクト)が列挙されている。S式((operator arg1 arg2)という括弧ベースの構文)という根幹は共有しつつ、セマンティクス・標準ライブラリ・言語機能の点では大きく異なる。別の主要言語で言えば、PythonとRubyとPerlを「どれもスクリプト言語」と一括りにするようなものだ。著者は「方言の選択は重要だが、初心者が思うほど決定的ではない」とも述べており、どれから始めてもLispが持つ「問題を考えるための新しい...

by @tf_official
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