AnthropicがカスタムAIチップを内製化、製造はSamsungの2nmプロセスへ — TSMCに苦しむSamsungに救いの手となるか
DRANK

7月15日、Ramish Zafarが「Samsung Reportedly Lands Anthropic as Foundry Customer, Looking to Reverse its Chip Deficit With 2nm AI Orders」と題した記事を公開した。SamsungファウンドリがAnthropicのAIチップを2nmプロセスで受託製造する契約を獲得したとされる報道について詳しく紹介されている。AnthropicがカスタムAIチップの内製化へ、製造はSamsungにGoogle(TPU)やAmazon(Trainium)、OpenAIに続き、Anthropicもカスタムシリコンの設計・調達に動いている。AIモデルの推論・学習コストが増大する中、NVIDIAのGPUに依存しない自社チップの開発は、大手AI企業にとって避けられない選択肢になりつつある。こうしたカスタムシリコンへの移行は、2010年代半ばにGoogleがTPUの開発を本格化させて以降、業界全体に広がったトレンドだ。Googleは汎用GPUでは非効率な行列演算を専用回路で処理することで学習・推論...

by @tf_official
Related Topics: AI Machine Learning Amazon Web Services