Appleのビデオデコーダーを自作ファームウェアで動かす — Asahi Linuxの最新進捗でM3対応も急加速
DRANK

7月1日、James Calligerosが「Progress Report: Linux 7.1」と題した記事を公開した。Asahi LinuxのM3対応の急進展、macOS 27互換性問題の修正、そして自作ファームウェアによるApple製ハードウェアビデオデコーダーの動作など、複数の重要トピックが詳述されている。Asahi LinuxはApple Silicon(M1以降)上でLinuxを動かすことを目指すプロジェクトだ。Appleがハードウェア仕様を非公開にしているため、リバースエンジニアリングによってドライバーを一から開発するという困難な取り組みを続けている。今回の進捗報告は、その最前線を伝える内容だ。特に「Appleのファームウェアを使わず、自分たちで書く」という判断は、プロジェクトの本質的なアプローチを象徴している。

by @tf_official
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