「LLM使用を正直に申告したらパッチを却下された」— GNUのポリシーが生む「隠した方が得」な構造
DRANK

6月26日、xlii.spaceが「Honesty gets Emacs patch rejected」と題した記事を公開した。LLMを活用したことを正直に申告したEmacsへのパッチが、GNUのポリシーにより却下された経緯と、その構造的な問題を論じた内容だ。筆者が問題にしているのは「LLM支援成果物を受け付けないこと」ではなく、「申告した者だけが弾かれる」という非対称性だ。黙って出せば通っていたかもしれないパッチが、誠実に開示したことで却下される——このポリシー構造は、むしろ隠蔽を合理的な選択にしてしまう。

by @tf_official
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