「探す」から「作る」。「作る」から、また「探す」。
DRANK
モノづくりには大きく二つの動きがある。一つは「探す」こと。もう一つは、「作る」ことだ。 「探す」とは、現状を理解するための動きである。誰が、どんな状況にいて、何が起きているか。何を価値として感じ、何を避けようとしているのか。そのことを自分たちはどこまで分かっていて、まだ分かっていないこととの境界はどのあたりにあるのか。分かっていると見なしていること、まだ分かっていなかったこと、この両者に分け入ることで、少しずつ「分かる」を増やしていく。 一方で、「作る」とは現状そのものを変える動きである。機能、プロダクトを作る。それらを用いた仕組みを作る。仕組みによって、人々の動きを変える入