ハーネスエンジニアリングを極めたら、IssueからAIエージェントが動き、人間の役割は要件定義だけになった
ARANK

2ヶ月で21体のAIエージェントによる自律開発パイプラインを構築した。GitHub Issueに要求を書いて寝れば、朝にはマージレディのPRが上がっている。本記事では、2026年2〜3月に何を作り、何が動き、何がまだ動いていないのかを記す。出発点は、2月時点で既に 57万行 に膨れていたモノレポだった。モバイルアプリ+管理画面+バックエンドが詰まったこのコードベースを、AIエージェントに正しく理解させ、自律的に開発させる——それがこの2ヶ月の挑戦だった。2025年12月〜2026年3月のマージPR数推移。2月後半のハーネス整備期を経て、3月後半には681件/半月まで急増。なお、この数値にはドキュメント更新等のPRも含まれるため、あくまで参考値である。1. 我々について — 2ヶ月前の課題専任のエンジニアはいません。代表と私が要件を決め、それを学生エンジニア数名とフリーランスに依頼して、開発していた。開発フローは、一般的なスタートアップのそれだった。代表と私で仕様をまとめ、エンジニアに長々と説明するコンテキストを伝えきれず、何度も往復が発生するCIは最低限のリント・テストのみ。しかもバックエンドなど一部プロジェクトにしか入っていなかった要件の認識…

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