散らばった E2E テストのガイドラインをリポジトリに一本化する
DRANK

はじめにこの記事は KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 7 本目の記事になります。ナレッジワークで新卒フロントエンドエンジニアをしている tosaken です。普段は新規プロダクト開発グループでフロントエンドの実装を担当しつつ、E2E テストの基盤整備に取り組んでいます。AI Agent を活用して E2Eテストを実装する際、ガイドラインは一箇所にまとまっている状態が理想的です。しかし弊社では、ガイドラインが複数のドキュメントに分散していたり、更新が反映されていない場合がありました。そのため、実装者自身もどの情報を参照すればよいか判断しづらく、AI Agent に参照すべきドキュメントを個別に指示する必要がありました。結果として、AI Agent を積極的に活用できる状態にはなっていませんでした。この記事では、E2E テストに関するドキュメントをリポジトリに集約したことで、AI Agent への繰り返し指示がなくなり、さらに QA エンジニアの E2E テスト実装コストが下がった事例を紹介します。ドキュメントの集約プロセスや、AI Agent に伝わりやすいドキュメントの書き方についても触れていきます。AI Agent を活用した開発で同じような課題を抱えている方や、ドキュメン…

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