壊れやすいテストとは? 「単体テストの考え方/使い方」(古典学派)と「実践テスト駆動開発」(ロンドン学派)を読んで考える
ARANK
はじめに「ControllerやUseCase層のテストは壊れやすい」「だからDomain層のテストを手厚く書くほうがいい」みたいな話を耳にし少し心がざわついたので本当にそうなのかを考えてみた。テストが壊れやすいのはモックを使いすぎているとか振る舞いをテストしていないとかそんな理由があったように記憶している。今テストについて学ぶなら「単体テストの考え方/使い方」から学ぶのがいいでしょう。しかし、モックについて学ぶなら「単体テストの考え方/使い方」が推す古典学派とは異なるロンドン学派の考え方も学んだほうが良いかもしれません。そして、ロンドン学派のテストの考え方を学ぶなら「実践テスト駆動開発」を読むのがいいでしょう。本記事ではこの2冊の技術書を改めて学び、単体テストについて考え直すとともに壊れやすいテストについて考えてみたいと思います。この記事は主に以下のスクラップの内容をまとめたものです。