生成AIをwrapするプロダクトを作ろうとして感じた恐怖
CRANK

あちきも・・・これ、すごい思う・・・ pyama.fun 2025年時点では、僕にもない。部分的に使うことはあると思うけど。 生成AIに抱かれたプロダクトを作るのが怖い 理由は単純で、自分には生成AIのモデルを自作する能力がなく、誰かの肩に乗っかるしか無いため。 生成AIを使ったコーディングそのものは、どのモデルを使っても大枠同じ。動かすだけなら、1日。プロンプトを投げるだけだから。 問題は、アウトプットの均質化が極めて難しいこと。モデルが変わるだけで、同じプロンプトでも回答が変わる・観点が変わる。似たようなデータを食わせても、僅かな違いが大きなズレとなって、パーソナライズの障壁となる。 人が…

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