100年以上前の短編小説があまりにもAI社会すぎて驚いた話
BRANK

機械が止まる / E.M.フォスター ObsidianのCEOであるSteph Ango氏が、E.M.フォスターの「機械が止まる」というSF短編小説おすすめしていた。 ちょうどその本を積ん読していたこともあり、「せっかくだから」と該当の短篇を読んでみると、AI社会、SNS、コロナ禍、ストリーミング配信、ディストピア、みたいなものを予見しているかのような小説だったのでびっくり。 しかもこれ、100年以上前に書かれた作品なのよね・・・。 ということで軽く内容や感想をまとめようかなと。 (※ちなみに以前紹介した記事はこちら) www.nejimakiblog.com あらすじはこんな感じ。 人間が五…

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