Chromeで拡張機能使っているなら要確認、260万人に認証情報窃取のリスク
BRANK
Recorded Futureは1月3日(米国時間)、Google Chromeのブラウザ拡張機能から悪意のあるコードが発見されたと報じた。36の拡張機能から情報を窃取するコードが発見されたが、これら拡張機能を使用したユーザーは認証情報、アクセストークン、Cookieなどを窃取された可能性がある。
Recorded Futureは1月3日(米国時間)、Google Chromeのブラウザ拡張機能から悪意のあるコードが発見されたと報じた。36の拡張機能から情報を窃取するコードが発見されたが、これら拡張機能を使用したユーザーは認証情報、アクセストークン、Cookieなどを窃取された可能性がある。