Devin AIにテストを丸ごと書かかせてCIがパスするまで作業してもらう方法
BRANK

DevinというAIチームメイトにテストを書いてもらったら、開発効率が大きく向上した話です。 私が所属しているUbieにも先日導入されました。様々な作業ができますが、あるリポジトリで不足しているテストを書いてもらったところ、その便利さに感動して椅子から転げ落ちました。 @Devin 以下の仕事をして - ubie-inc/リポジトリ名 repo にアクセスして - (テスト対象のパス) のテストを書いて - 次のテストの書き方を参考にして - foo/index.test.tsx - bar/index.test.tsx - 実装追加した変更で PR を作って。 - PRのタイトルとサマリは日本語にして。 - ブランチ名は、testから始まるようにして - コミットメッセージに Co-Authored-By: GitHubアカウント名 <メールアドレス> を含めて - CIの「Lint and Test 」では、warningも出ないように修正して - import '@testing-library/jest-native/extend-expect'; は含めないで - import React from 'react'; は含めないで - PRはdraftで作って 実際にSlackに依頼した例依頼する際のポイントプロジェクト内のお作法がわかるようなテスト事例をいくつか渡してあげるとスムーズです。事例が無い場合、ゼロから作ってもらうこ…

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