インフラ攻撃のランサム、ロシア人拘束 大阪の病院被害
DRANK

「Phobos(フォボス)」と名乗るランサムウエア(身代金要求型ウイルス)集団への各国の国際共同捜査で、グループの中心人物とみられるロシア国籍の男を摘発した。米司法省が18日(日本時間19日)発表した。フォボスは大阪急性期・総合医療センター(大阪市)への2022年のサイバー攻撃に関与したとされ、捜査には日本の警察庁も協力した。米連邦捜査局(FBI)が拘束した男は、ウイルスのプログラムの販売や攻

nikkei.com
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