has()疑似クラスでコーディングが変わる! CSS最新スタイリング
ARANK
2024年のブラウザならCSSの:has()疑似クラスが使えます。この:has()疑似クラスは非常に強力なポテンシャルをもっています。というのも:has()疑似クラスを使えば、どんな関係のセレクターも指定可能になります。
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2024年のブラウザならCSSの:has()疑似クラスが使えます。この:has()疑似クラスは非常に強力なポテンシャルをもっています。というのも:has()疑似クラスを使えば、どんな関係のセレクターも指定可能になります。
CSSの:has()の活用術の紹介記事。
:has()は活用していきたいCSSの代表格です。
・:has()は親要素へのセレクター
・疑似クラスとの組み合わせで、
JavaScriptなしでできることが増える
入力フォーム、モーダル表示、マウスストーカーなど作例ととも解説されています。