サンフランシスコの鉄道システムは毎朝「フロッピーディスク」で起動されている
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1998年からいま現在に至るまで、「ミュニ・メトロ」の自動列車制御システムには5.25インチのフロッピーディスクが使われている。システム全面刷新には、あと6年ほどかかるとみられている。『Ars Technica』によるレポート。

wired.jp
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