「Visual Studio 2022」にC++言語のクラスや構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能/v17.9 Preview 1でテスト中
ARANK
「Visual Studio 2022」v17.8ではC++開発者がクラス、構造体、共用体(ユニオン)、基底型、列挙型のサイズとアライメントを簡単に表示できる機能が導入された。これをさらに発展させ、「Visual Studio 2022」v17.9 Preview 1ではC++クラス、構造体、共用体のメモリレイアウトを視覚化する機能が提供され、さらにわかりやすくなっているとのこと。米Microsoftは12月19日(現地時間)、公式ブログ「Visual Studio Blog」で紹介している。