追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る
BRANK
日本のVimコミュニティの牽引者であり、2022年まで本誌連載「Vimの細道」を執筆されていたmattnさんに、Bram氏とVimのこれまでと、ご自身の思い出を振り返っていただきました。
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日本のVimコミュニティの牽引者であり、2022年まで本誌連載「Vimの細道」を執筆されていたmattnさんに、Bram氏とVimのこれまでと、ご自身の思い出を振り返っていただきました。