「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム開発
ARANK
アジャイルコーチとしてさまざまな組織やチームのアジャイル、スクラム運用などを支援してきた川口恭伸(@kawaguti)さん。川口さんご自身がスクラムに傾倒するようになったきっかけには、「自分の仕事が引き継げない!」という課題があったといいます。独力で課題解決に向き合ってきた川口さんが「協調活動」がもたらす価値や意味を見出すまでを、綴ってもらいました。