正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

DRANK

正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について。数回読み直してやっと、ああすごくいい本だなとやっと気づいた。一見、デジタル開発の基本が書かれただけのように見えて、実践を通して読み返すとその基本の大切さがよくわかる。というか基本すらも自分は全然身についていないのかもと気付かされる。タイトル通りの内容であり、ここまで１つ１つに細かく丁寧に解説されて論点がぼやけない...