定番のコード規約とライブラリから学ぶJavaScriptの命名テクニック(上級編)
BRANK
一般にプログラマーはコードを書いている時間より読んでいる時間の方が長いと言われており、わかりやすい命名は可読性や保守性の観点から非常に重要です。この記事ではGoogleやAirbnbといった企業が採用しているスタイルガイドや、世界中で使われているJavaScriptライブラリであるReactとVue.jsのコードを調査する中で見つけた、わかりやすい命名をするためのテクニックを初級編と上級編の2回に分けて紹介します。前回の初級編では、わかりにくい命名をした場合の問題点や、JavaScriptで共通認識となっているルール、すぐに使える命名テクニックを紹介しました。
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ICS MEDIAで新しい記事が公開されました。
前回好評だったJavaScriptの命名規則の記事の上級編です。
英語の微妙なニュアンスの使い分けを紹介しています。
(担当:北川)
ics.media/entry/220929/
JavaScriptの命名方法。
「valid」「validate」「disable」は正しく使いたいですね!