TypeScriptのError Handling
ARANK

大きく分けて2つの方針がある TypeScriptのtry/catchを用いたError Handling TypeScriptのEither型を用いたError Handling この2つのどちらを採用するかで、かなり考えることが異なる プロジェクトの全体を通して書き方が変わるので、割と大きな選択になる 一部を直せば移行できる、という感じでもない 例えば、UseCase層とRepository

scrapbox.io
Related Topics: TypeScript
1 comments
  • 最初はEitherとかを自分で実装して遊んでみたりしてたんだけど、結局ライブラリから送出される例外が全然つかめない(主に忘れる)ので、try/catchを使うようになりました……