ChromeやFirefoxなどのウェブブラウザでは色が正しく表示されない場合がある
BRANK

Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのウェブブラウザには、ウェブページの要求に応じて画像を描画したり拡大・縮小などの加工を施す機能が搭載されています。しかし、これらの機能では画像の色を正しく扱えず、表示させたい色とは異なる色が表示されてしまうことがあります。そんな「ウェブブラウザで色がおかしくなる現象」の事例や原因についてまとめたウェブサイト「Web color is still broken」が公開されています。

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  • CSSでのopacityの合成結果やgradationで色が濁る現象について言及した記事。ミップマップ的な縮小時の画素処理の課題も。