VRを介護に。生き続ける力と、叶わない夢を叶えることの関係性
BRANK

大仰なタイトルを書いてから内容を考えています。VRパフォーマーのyoikamiです。noteに記事を投稿するのは初めてなのですが、今回書きたいことがあって始めさせていただきました。こちらは「XR創作大賞」に応募させていただきたく書いております。「XRのミライが見えるもの」をテーマとしております。今回は「介護とVRについて、yoikamiが実際に使用したXR,VRの使い方」です。 介護にVRを使うきっかけとなった「海に行きたい」 昨今(2021年8月現在)医療に関してのXRなども可能性が見えてきました。手術のシュミレーション・ナビゲーションなども含め患者のPTSD(外傷後ストレス障

note.com
Related Topics: VR / AR / MR
1 comments
  • VRって、受動的な体験について肉体的ハンデを疑似的にでも克服できるもの(※能動的な体験についてはコントローラーとUIがやってくれる)だと思ってて、VR空間内に現実とつながった社会ができれば身体が不自由な人たちの社会参加のすそ野がもっと広がると思っています。