2020年度人工知能学会論文賞をスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏が受賞。「ゲームAIに関する記念碑的論文」と学会から評価
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スクウェア・エニックスは、同社に所属する三宅陽一郎氏が発表した論文『大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』が、一般社団法人人工知能学会の「2020年度人工知能学会論文賞」を受賞したことを発表した。

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1 comments
  • Web3D系でもそのうちゲームAIが次第に本格導入されたりしていくんだろうか…。Unity制のやつとかがすっと動くとか、CPU動作なものであればわりと時間の問題な気はする。