中国の適応制御ロボットメーカーFlexivが103億円調達、北米進出も視野
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世界中の事業所が生産ラインとサプライチェーンの自動化に目を向けるにつれ、ロボットを製造する企業が投資家の関心を大いに集めている。資金調達した最新例がFlexivだ。TechCrunchが入手した情報によると、同社は中国のオンデマンドサービス大企業Meituanなどの投資家から1億ドル(約103億円)超を調達してシリ..

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1 comments
  • 「力覚フィードバックとコンピュータービジョン」
    「ロボット販売、ソフトウェアのライセンス貸し、アフターサービスの提供で収益を上げる」
    このあたりはFAロボット系スタートアップの鉄板要素なわけで、これ以外の何かがあるから評価額上がってるんだろうなあ。