Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
SRANK

自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。それがぼくには楽しかったからを読むJust for Fun.Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxのエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる本。この本を読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。「なんでその仕事してるの?」という質問に即レスできるようになる。The Hacker Ethicを読む自分にとっての娯楽、しかし、それは真剣な娯楽なんだ。それが最高なんだよ。オープンソースを扱う仕事ってどうなんだろう、という疑問に対する答えを教えてくれるかもしれない。また、昔の人の仕事に対する考え方なども知ることができる。これを読むことで、「自分はこれから何をしたいのか」がおぼろげながらも見えてくる。少し明確になるだけでも十分だと思う。「仕事ってなんだと思う?」という質問に即レスでき…

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