Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」
DRANK

本イベントは、複数回にわたりフロントエンド技術の各分野に精通した方をお招きし、フロントエンド領域の技術を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 更新情報 2020/11/06 20:00 #1~#5 各回の協賛企業が決定しました(本ページ下部に掲載)New! 2020/10/30 18:30 【変更】登壇者へのフィードバック・投げ銭サポートに Zenn を使用します 2020/10/30 09:30  #1 にBuildサービス推進チーム(CTC)様の協賛が決定しました 2020/10/26 17:00 発表者3名のご登壇内容紹介文を掲載いたしました 開催概要 近年その存在がより重要視される開発レイヤーといえば、フロントエンドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 変化が早すぎると言われたフロントエンドも今は昔、各フロントエンドフレームワークのユーザーグループやエンジニアリングに力を入れる企業が中心となって、其々の最新技術アップデートや事例の共有がなされてきました。 先導してくれたコミュニティや企業のおかげで、特定の技術やフレームワークを学ぶことは容易となり、だからこそより重要な領域として、フロントエンドはWeb開発において大きな地位を築いています。 ですが、そんな今だから…

forkwell.connpass.com
Related Topics:
1 comments
  • 共同運営と当日司会を務めさせていただいた Front-End Study #1 の YouTube アーカイブが公開されています。

    「Cloud Native時代のフロントエンド」と聞くと自分には関係ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、現代において Node.js が関わるレイヤーは、すでに無視できないものになっています。

    正直全部のトークのうち理解できるのは2割程度という方も多いかもしれませんが、今私たちが当たり前に考えていることを知るきっかけになると思います。

    ぜひ。
    アーカイブは、こちらから。
    https://www.youtube.com/watch?v=JUz_QUu8Mus&t=2526s