なぜソラコムはユーザーコミュニティを最重要視するのか──「ビジネスの指標」としてのコミュニティ運営
CRANK

6月27日に、コミュニティマーケティングのオンラインカンファレンス「CMC_Meetup MAX!」が開催された。このイベントから、株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲氏に、「CMC_Meetup」を立ち上げた小島 英揮氏が「企業とコミュニティ。これまでの10年、これからの10年」と題して話を聞く様子をお届けする。  小島氏とともに2010年にAWSのユーザーコミュニティを立ち上げた玉川氏。その後玉川氏は、IoT通信プラットフォーム事業を行うソラコムを創業し、同時にユーザーコミュニティを立ち上げる。プロダクトを育て、コミュニティを育ててきた玉川氏は、ユーザーコミュニティをどのように捉えているのだろうか。そして、コロナショックによって世の中が大きく変わる今後、コミュニティはどうなっていくと考えているのだろうか。

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