TypeScript の共用体型(Union Types)は or ではない
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この記事の内容は、TypeScript のv3.9.5で動作確認している。 TypeScript をよく理解している人にとっては常識なのかもしれないが、共用体型はorではない。つまり、A Bは、A or Bではない。 当初これを理解していなかったため、なぜ以下のコードがエラーにならないのか分からず混乱した。 type A = { a: string; }; type B = { b: number; x: number; }; type C = A B; const foo: C = { a: "1", x: 2, }; {a: "1", x: 2}はAではないし、Bでもない。 実際、…

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